Recruit

当研究チームでは、「脳が実現する高次機能の仕組み」に興味を持ち、その謎を解明したいという熱意をもった方を歓迎します。 形態学的な手法を主としていますが、分子生物学的・電気生理学的・行動学的アプローチ等も積極的に取り入れており、それぞれが抱く「夢」の実現に向けて研究活動を展開しています。 人類最後のフロンティアとも呼ばれる「脳科学研究」に、我々と一緒に挑戦しましょう。

 学部生 
本学医学部生の方には基礎研究医養成プログラムへの登録を推奨していますが、それに限定するものではありません。研究に没頭してみたい、研究室を覗いてみたい、とりあえず話を聞いてみたいなど、動機は様々だと思いますが、「脳」に興味のある方は大歓迎です。大学院に準ずる研究指導を目指しますが、皆さんの生活スタイルに合わせた研究活動を実施します。また、他学部・他大学の学生さんも受入れ可能ですので、遠慮無くご相談ください。

 大学院生(修士課程博士課程 
遺伝子工学技術、透明化技術、光学および電子顕微鏡技術など、形態学に関わる様々な技術が飛躍的な発展を遂げ、神経解剖学を取り巻く環境は劇的な変化を迎えています。 基本的な手法から最先端技術に至るまで、徹底した専門教育を施すことで、形態学の専門家を育成します。 さらに、専門分野を超えた人的交流を通じて、専門家としての視点だけではなく全体を見渡して考える力を養い、新たなフィールドを開拓する「独創性」の育成も支援します。 日本学術振興会特別研究員(DC)などへの応募も積極的に支援します。 なお、バックグランドは問いません。 実際に当研究チームは、医学部・薬学部・工学部・保健学科などを卒業したメンバーから構成されており、この多様性こそが新たな道を切り拓く原動力となっています。
研究室見学も随時受け付けていますので、まずはお気軽にご連絡ください。

 ポスドク 
現在はプロジェクト研究員(外部資金雇用)は募集しておりませんが、日本学術振興会特別研究員(PD)など各種制度への応募を積極的に支援します。

 ミーティングなどについて 
■ プログレスリポート(隔週):毎回1名が自身の研究テーマについてプレゼンを行います。プレゼン能力の向上を図るとともに、研究内容をチーム内で共有することを目的としています。
■ トピック別ミーティング(隔週):現在は、研究テーマ毎に5つのグループに分かれて行っています。実験技術に関する詳細な話し合いから論文化に向けたディスカッションまで活発に行っています。
■ Journal Club(月1回):毎回1名が自身で選んだ論文を紹介します(原則英語)。最新の知見を学ぶと同時に、critical readingを通じて論理的思考力を鍛えます。論文紹介後はブレインストーミングに移行して、自由闊達な意見を交わしています。
■ ランチ会(月1回):誕生日会に端を発するランチ会ですが、御茶ノ水や本郷三丁目周辺に有志で繰り出し、美味しいご飯を楽しんでいます。現在は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止しています(復活の日が待ち遠しいです)。

 連絡先 
日置寛之

順天堂大学大学院医学研究科 脳回路形態学
h-hioki [at] juntendo.ac.jp